母校 マカレスター大学

思い出の母校。
卒業してから8年も経ちますが、未だに卒業した舞台芸術学部舞踊科の主任の先生直筆で、ニュースレターが送られてきます。
いつまでも、変わらない表紙。Macalester Dance Newsletter。

思い出の母校。
卒業してから8年も経ちますが、未だに卒業した舞台芸術学部舞踊科の主任の先生直筆で、ニュースレターが送られてきます。
いつまでも、変わらない表紙。Macalester Dance Newsletter。
このブログでも以前、紹介した私の親友エレンが、ホームページを立ち上げました。彼女はポートレートアーチストで、子供やダンサーの絵を描いています。本人もダンサーで、大学時代はお互いの作品に出演しあっていました。
アドレスはこちら。http://www.erindubin.com/
ちなみに、このページhttp://www.erindubin.com/other.htmの夕日をバックに踊ってるダンサーは私。彼女が私の誕生日プレゼントに描いてくれた三部作です。彼女も私もダンスが好きで、海辺育ちだったので、夕焼けの海で踊っているダンサーの絵を描こう!ということになり、私がモデルになりました。実際は、私たちは海の無いところに住んでいたので、スタジオで彼女が撮った私の写真と、夕日の海の写真を合わせて彼女がアクリル絵の具で描きました。
それから、その下にある森の中で踊っているダンサー。これは、写真家の松山瑞樹さんと鎌倉の山の中で撮った写真を彼女に見せたら、絵にしてくれたようです。私もまだ原作を見ていなくて、このHPで初めてみて感動。
エレンは、2年間同じ屋根の下で暮らした親友であり、私の大好きなアーチストです。彼女の感性が私はとても好きなので、ぜひのぞいて見てください。もちろん、彼女は肖像画家なので、絵を注文することもできます。ご自分、または大切な人の写真を送ったら、絵にしてくれますよ。クリスマスプレゼントに、いかがですか?
参考までに。子供達の絵はこちらhttp://www.erindubin.com/child.htm
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ある朝、アメリカの大学時代の同級生、クリスからメールが来ました。
「今、日本。3日間しか滞在できないから今日か明日に会おうよ!」
彼はノルウェー人で、現在はロンドンの大学院にいるので、こんなメールにびっくり!大学時代は何かと一緒に行動することも多かった仲間の一人だったのに、卒業してからは5年近く会っていなかったので、ぜひ会いたいと思い、お互いちょっと無理して予定をずらし、3時間だけ横浜で会いました。
久しぶりに近況報告をしてみれば、彼は現在、London School of Economics and Political Science という、イギリスの東大とも呼ばれる学校で博士号に挑んでいるところでした。2年ほど前に連絡をとった時は、ニューヨークの銀行で働いていたのですが。。。彼の研究テーマは世界銀行。世界銀行といえば、発展途上国の貧困層や環境のことを考慮しない運営体質が何かと批判されていましたが、彼はまさにそういったことをテーマに研究をしていて、世界銀行の方針がいかに途上国の状況を悪化させているかを検証する本などを書いているところでした。今回はそんな研究をしているクリスに、世界銀行から会議への招待が来て、東京三田の会議ホールで世銀の会議に出席していたそうです。世界銀行も、こういった研究者の意見を取り入れて、体質を改善しようとしている(?)らしいです。。。
私たちが卒業した学校は、ノーベル平和賞の受賞者であり現在国連の事務総長を務めるコフィ・アナン氏の母校でもあり、世界平和への貢献心がとても強い学校でした。私が在学中、ある卒業式にアナン事務総長が出席されて、スピーチをしました。その時にアナン事務総長が残した言葉はとても力強くて、インスピレーションに溢れていました。
「現在この世界はさまざまな国境を越えた問題を抱えている。私たちは今、いつにもまして、目先の利益や自分の利益に囚われず、社会のために奉仕できる有能な人物を必要としている。初めから勝ち組に入るのは簡単だ。でも、本当に有能で勇気のある人物を必要としているのは、社会に貢献しようと方向性をさぐっている社会福祉団体や組織である。人類の為に働くことは、物質的な豊かさとは違った本当にの豊かさを与えてくれる。。。」
こんな言葉を聴きながら卒業した私たちは、その後、学校で学んだことを生かして、様々なフィールドへと進んでいきました。その選択肢はさまざまで、もちろんマネーゲームに参加して、勝ち組中の勝ち組に入った人たちもいれば、私のようになんだか中途半端な人間もいます。
クリスはローンを組んで大学院に行ったので、これからローンの返済に追われるのが悩みの種。でもやっぱり環境系のNGOで働くか大学で教えたい。どちらもお金とは縁が無い世界だけど。。。クリスが環境問題や貧困問題に対して、そんな熱い心を持っていたなんて、学生時代は全く知りませんでした。というか、みんなでよくそんな話をしたけれど、クリスはそんなに熱く世界平和や環境問題について語る方ではなかったから。覚えている姿と言えば、ビールを飲みながら、ポーカーやビデオゲームをやってる姿ばかりです。
でも、誰がどのくらい本気で何かを熱く思っていたかなんて、実際時間が経ってみないとわからないものですね。
こうやって、つながり続けていけること。世界のどこかで、あの頃と同じ気持ちを持ちながら、誰かが活動し続けていることが、私にとっては大きな励みです。久しぶりに勇気付けられました。クリス頑張れ!
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私が大好きなスーパー、WHOLE FOODS MARKETの話。
WHOLE FOODSは、オーガニック/ナチュラル食品、生活用品を扱うアメリカの大手のスーパーマーケットです。WHOLE FOODSのコンセプトは人間も地球上の食物連鎖の一部であり、その輪をちゃんと意識して食べ物を選ばなくてはいけないというもの。なので、できるだけ信頼できる生産者から、質が高く、環境を配慮した、Sustainableな商品だけを集めることにコミットしています。肉、野菜、調味料、飲料、穀物だけでなく、100%ナチュラルのソーセージ、クッキー、ケーキ、チーズ、ナッツなど、加工食品までそろっています。
また、100%オーガニックで動物実験なしのシャンプー、石鹸、食器洗剤、歯磨き粉、デオドラントなどの生活用品の品揃えも素晴らしく、大きな棚にぎっしり色んなメーカーのものが置いてあります。(Whole Foodsのサイトhttp://www.wholefoodsmarket.com/)
私が昔住んでいたミネソタにも一つの地区にひとつくらいの割合で、WHOLE FOODSがありましたが、NYには少なくてもマンハッタン島だけで、3つのWHOLE FOODSを発見しました。私は、とにかくWHOLE FOODSの雰囲気が大好きなので、見つけると入らずにはいられなくて、うろうろ見てまわってしまいます。写真は3つのうちの2つ。2個目の写真のホールフーズは2階もあります。
NYのWHOLE FOODSはそれぞれの店舗がとても大きくて、お客さんの数も半端でないので、レジが30番台まであります。日本の大きな銀行のATMを待つように、お客さんは一列にならび、レジが空くと整備の人に番号を言われ、その番号のレジに行って会計を済ますようなシステムになっているほど、利用客が多いのです。
アメリカはマクドナルドのファーストフードのイメージも強いですが、その反面、自然食品やエコロジー商品への意識が高い人たちもたくさんいて、NYを見る限り、それは広がっている傾向にあります。日本では、オーガニックの食品や生活用品を買おうと思うと特定のお店に行かないと手に入らないし、そこでなんでも手に入るというわけではないですが、アメリカではWhole Foodsに行けば、ほとんどの消耗品がオーガニックで手に入るし、1980年にWHOLE FOODS1号店ができて以来、北アメリカとイギリスを合わせて184店舗あるというので驚きです。 Whole foods のサイトhttp://www.wholefoodsmarket.com/には、1980年にはオーガニック商品のマーケットがスーパーとして成り立つほどまでに、拡大したことを認識して、Whole Foodsをスタートしたと書いてありました。
アメリカのカルチャーは日本に約5年から10年遅れて入ってきていると言われていますが、なぜ、この産業が日本でまだ広がっていないのか、日本の意識の問題が気になります。私が大学生として住んでいた90年代の後半のアメリカ(ミネソタ)は、Whole Foodsで大学生が買い物をするアメリカだったので、日本のメディアが伝えるアメリカとのギャップに心が痛みます。
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NYではいつも、大学時代のBest FriendのErinのアパートに泊めてもらいます。
Erinは、アーチストであり、ダンサーであり、モデルであり、ウエイトレスでもある才能に富んだ友人。大学を卒業してからも一年に一回は会ってます。
大学時代、2年間一緒に家を借りて住んでいたのですが、すばらしいHome Makerで、今回のアパートも超独創的。
いつもパワーにみなぎっていて、今回もそれぞれの部屋のテーマを決めて、全部の部屋の壁を自分でペンキで塗り替えたつわもの。いるだけで元気になれる家です。
リビング。エレンは昔、マウイに住んでいたので、この部屋のテーマはハワイ。私はいつもこの部屋を借りて、カウチベットに寝かしてもらってます。この黄緑の壁と紫のカーテンという発想がなんともアーチィー。ちなみに、ベッドのそばの窓際にある大きな木は、私が大学時代に可愛がってたベンジャミン君です。
アートルーム。彼女は肖像画家を目指しているので、ここは仕事部屋。テーマはもちろんアート。壁に掛かってるのは全部彼女の作品。私の絵もあちこちに隠れてます。
キッチン。この部屋のテーマはお日様?西洋?なんだったけかな?
エレンのベッドルーム。不思議なパワーがみなぎってる部屋。ちなみにベッドの向こうにある机は、私が大学時代にアンティークショップで60ドルで買ったお気に入りの机で、彼女にあずけてあります。いつか、日本にもって帰ってきたいっ!
ちなみに、バスルームはピンクと黄緑で統一されてて、バスタオルもピンクと黄緑。これもまたすごくかわいいのです。
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私のダンサー魂を見い出して救ってくれた最初の恩師Emmy。3児のシングルマザーでした。彼
女はうちの大学に2年だけ代行としていた講師だったのですが私達全員に本当にとても大きな影響を与えました。
私は日本で3歳から18歳まで、週に3回バレエの稽古に通ってましたが、自分が踊れると思えたことは一度もありませんでした。
彼女は初めて私に「貴方はダンサーとしてとてもいいものを持ってる」と言ってくれた先生でした。
もう一枚の写真はダンスチームのメンバーで撮った写真。みんなEmmy’s babyでした。彼女達がいなかったら、今の私はいなかっただろうな。

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我が母校、マカレスター大学の写真。最近ホームシックです。
ミネソタ州の州都セントポールにあって、冬はマイナス30度があたりまえ。でも自然が雄大で、あまりの寒さに心がとてもシンプルになります。
寒いのは大嫌いだけど、ミネソタの雪景色が恋しいです。

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大学時代の後輩が現在、イギリスのLondon School of Economicsという大学院で、修士課程の勉強をしています。内容は、開発・援助に関するNGOマネージメント。
彼女と私はアメリカ、ミネソタ州にあるマカレスター大学という大学で共に勉強したのですが、大学時代も彼女は一学期間学校を休んで、ネパールの小学校に泊り込みで教師として働きに行ったり、大学を卒業してからインドのNGOで子供の不法労働をやめさせる活動をしたりしていました。インドから帰国してからは、国連の支部で働いていたのですが、20代も後半になり、イギリスの大学院へと旅立ちました。
彼女の生き方にはいつも勇気づけられます。
彼女の中にある情熱と、信念が素晴らしい。一歩踏み出す勇気が欲しい人、彼女の大学院生活に興味がある方は、彼女のブログを覗いてみてください。
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